見られていないようで、実はよく見られている足元。無難な靴下を選んでいませんか？
靴下まで考えてコーデしていますか？
いつも脇役的存在の靴下をあえて活かした着こなしは、普段の何気ないコーディネートを新鮮なものにしてくれます
靴下でファッションをたのしむ
- 比較的安く買える
- 色や柄、形の種類が豊富
しかし、色の選び方を間違えればせっかくのお洒落なコーディネートも台無しにしてしまう恐れもあります。
初めて靴下コーディネートする方は黒、ネイビーなどの無難な色から始めると、コーディネートを考える時に悩まなくてすみます。
また、ワントーンで色味を揃えることは初心者の方でも簡単にできますが、それでは面白くないと思う人もいるでしょう。
その場合は、色だけでなく素材、履き心地を追求するのはどうでしょう？
無難な色を安く買おうとすると大多数の人がユニクロやGUのようなファストファッションブランドを選ぶでしょう
そうなると、どうしても他の人と被ってしまいます。
それを避けるために同色であっても、素材や履き心地が違う靴下を選んだほうが、お洒落度もファッションの楽しさもアップ間違いなし！
普段、黒やネイビー、白などのワンカラーのモノを買う時は靴下屋Tabio
にしています
理由は先ほど書いた通りで、ユニクロやGUでは他の人と被りやすいのと、お洒落をするなら靴下もこだわりたい気持ちがあるからです。
また、｢友達に靴下どこで買ってるの？｣と聞かれたときに｢ユニクロだよ」と言うより｢Tabioで買ってる」と言えた方が、細かいところまでお洒落しているなって思われませんか？
靴下でアクセントをつける
では、さらにワンランク上を目指すならばどうすればいいか、、
されは色を使ってコーディネートにアクセントをつけることです
マフラーやニット帽、帽子、靴下を含め小物はコーディネートに色でアクセント出しやすいアイテム。赤、青、黄色などの蛍光色やペイズリー、ビックドット、ストライプなどの柄モノでお洒落な足元を作ることができます
モノトーンコーデに蛍光色を入れたり、デニムパンツに柄モノを入れることでよりカジュアルなコーデにすることもできます。
HappySocks(ハッピーソックス)ならこうしたゼブラがらや花柄などの靴下を扱っていて、この靴下をコーデに取り入れることで、足元をより際立たせることができます
しかし、アウターやトップスに柄や色を強調すような洋服を着ている場合、こういった派手な靴下を履くことはおすすめしません。
色や柄を使いすぎるとバランスが悪くなってしまいます。色や柄モノはあくまで、全体コーデにアクセントつけるためです。主張が強い洋服をほかのところで使っているときは、黒やネイビーなど暗めに抑えるか靴下を出さないようにするのがベスト
